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書評:七帝柔道記

増田俊也の自伝的な小説。高専柔道をやりたいがゆえに北大に二浪の末、入学し留年も辞さない覚悟で柔道にのめり込む。練習量が全てを決する柔道において、練習量だけではなく矛盾に嘖まれながらの葛藤。

書評:北の海(上・下)

井上靖の自伝的な小説。高専柔道に興味を持ったので読み始めた。旧制高校を目指す当時の少年たちが活写されている。戦前の日本のおおらかな生活に思いを馳せる事が出来る。

書評:Team Geak

新しいオフィスで「読んでおいてくれ。」と渡された本。まぁ、長年開発に携わっている人には極めて普通の本。「そうそう、そんな感じ」って気分で読み進めればいいと思う。

はじめたよ

 ここ一年近く全くやる気が発生しなかったが、最近になって少しずつやる気が起きてきた。これを逃す手はないと思い、色々と環境を構築中。仮想環境も再び作り直し軽量化を図りながら、色々な仕掛けを作り込んでいる。次はドキュメント。以前に作ったヤツはほどんどドキュメントが残っていないので何が何だか解らない状態。今回はドキュメントを作ってから、設計、実装、テストを行うようにした。もうほとんど仕事と同じだ。なので進捗はかなり遅め。でもゆっくりと作り込んでいく。ライフワークだ。

環境構築

 今年の始めから、新しい会社で勤務する事になった。支給されたPCはMacである。現在利用しているMacは購入してから、環境の再インストールをしていないのでかなりメッシーな状態になっている。また、先日構築したLinuxの環境もかなりFattyなので、スリム化したいと考えていた。ちょうど良いので、Macの環境構築、返す刀でLinuxの再構築を行う事にした。LinuxのディストリはUbuntu系のMateにした。RasPi2, 3もこれが使えるのでちょうど良い。とりあえず、今までの分をインストールしても10GB程度で収まった。今後はもう少し増えていくかも知れないが、しばらくはこれを使ってみようと思う。特にpythonのjupyter周りとirMagicianの開発環境についてはきっちりと仕上げようと思う。

電子工作

 MiPに搭載してあったラズパイゼロをラズパイゼロWに換装した。ノーマルのラズパイが余ったので、ラズパイゼロようのハブユニットである”Zero4U”を購入した。ラズパイゼロとの接続はコンタクトピンで行うようになっていて、それぞれの基板の部品面が両面に出てしまい微妙に使い勝手が良くない。そこで配線をしなおしてみた。割とカタマリ感が出てきて良い感じになった。動作も問題ない。これにirMagicianを接続して、Node-Redをやるのが当面の目標。

新年を迎えて思った事

 2018年が始まった、と言ってももう3日目になる。今年から新しい事に挑戦する。去年も似たような思いだったけど、今年は今までのキャリアからすこし外れた所での挑戦になる。自動車→携帯→半導体→セキュリティとキャリアを重ねた来た。主にエンジニアとして技術をみる仕事が中心だったけど、今後はもう少し高い所からビジネスを視る事になりそうだ。直前の会社では半分がそういうことで、残りの半分は設計や実装が入ってたが、今後はよりビジネス寄りになりそうだ。
 すこし嬉しい所は前職に比べて、通勤時間が半分になる事。これは大きい。前職は湘南新宿線の一番ピークの時間に横浜から新宿まで乗っていたのだ。これがタイムシフトされるのは相当に助かる。乗客間にゆとりが出来ればなぁといつも思う。新聞はもちろん、本も拡げられないしスマホを使う事すら憚られる。なのでまともに本が読めるようになるとありがたい。後は開発だろうか?今後はビジネスデベロップメント的な仕事が中心になるので、開発や設計が軸足ではなくなる。プライベートの時間にこれらを行う事になりそうだ。幸い、irMagicianはスマスピ需要に乗る事が出来たので、売れ行きは好調だ。スマスピ連動を進めていきたいと思う。
 プライベートでは少しカラダを鍛えたいと思う。部屋の片付けも終わり、トレーニング機器を稼働させるスペースも確保出来るようになった。こちらの方は習慣化する。飲酒量は下げる事にする。今でも飲み過ぎと言う事はないが、ほぼ毎日飲んでいる。この量を減らす。

2017 今年を振り返る

 今年も色々とあった一年だった。加齢と共に時間の経過も加速するようだ。

 今年の成果について振り返ってみようと思う。
 読んだ本の数は45冊だった。軽い本もあるわけだが、けっこう読めたと思う。観賞した映画は3本だった。これは前年に比べると少なくなっている。飛行機の中で観賞したモノを含めればもう少し増やせそうだが、ここでは劇場で観賞したもののみをカウントする。

 大きなトピックとしては日本の会社に転職して退職した事。日本の会社には新卒で入社した。その後、10年近く働いて外資系に転職した。そこから20年くらいずっと外資系で働いていたわけだ。久々の日本の会社。もちろん、日本の社会に貢献したい気持ちは人一倍ある。でも、自分が居た20年前とあまり変わっていない。むしろ悪化している部分もある。ワークスタイルの違いもかなりある。毎日、出社しないといけない。往復4時間。判っていたとはかなりきつい。なので在宅勤務や本社でのリモートワークを希望するも、そういうのもまともに使えない。こういう文化の違いに翻弄される。完全に帰国子女状態だ。同じ顔形なのにカルチャーがまるで違う。若い時にそれなら柔軟性があるので多少の軽減が出来るかも知れないが、この歳ではかなりのストレスである。転職活動を本格化したら割とすぐに見つける事が出来たので、何かの縁だろうと思いお世話になる事にした。

 各月について振り返ってみる。
 1月: この月まで前の会社の在籍だった。それ以降はまるで決まっていない状態。焦ってもしょうがないので粛々と開発に勤しんでいたような気がする。Abarthの車載アダプタを作っていたのもこの頃だ。さすがに丸一月あると色々な事が出来るような気がする。後半に転職の面接を行いすぐに決める事が出来た。
 2月: 長女との京都旅行とオーダーしていた靴が到着。前月に次の働く先の内定をもらう事が出来たので、比較的のんびりすごすことが出来たと思う。「ちゅうつねカレッジ」にも参加してみたけど、その後にすぐに無くなってしまったのは残念だった。この月も丸々一月、開発に当てる事が出来た。確定申告の税金の高さにあぜんとした記憶がある。
 3月: いよいよ働き始める。日本の会社は久しぶりだったけど、すぐになじめることが出来た。毎日の通勤時間の影響だろうか?日記の量が少なくなっているのがわかる。
 4月: Deep Learningや機械学習のハンズオンを少しずつ始めた。風邪をこじらせていてかなりの体力低下が起きてた。色々と手を付け始めたが、タイムマネジメントがうまく出来ていなかった。
 5月: 5月の連休は首の痛みであまり活動が出来ていなかったようだ。少しずつ活動量が減っていっているのが判る。ゲームラボが休刊に。色々とお世話になった雑誌だったのでしばし黙考。
 6月: この月のBlogを見ると、読んだ本が列記してあるだけだ。Google Calendarをみても、週末にほとんど予定が入っていない。GPD-Pocketが到着。配偶者が入院したので、お見舞いに行ったのもこの月。
 7月: 前半に長男の甲子園の予選。今年が最後だった。結果は残念だったけど、ここで得た事は必ず糧になるはずだと思った。後半に初インド出張。この20年間に様々な場所を巡ってきたが、インドには行ったコトが無かったので貴重な経験をする事が出来た。
 8月: 6月からの腐り始めがピークに達した頃かも知れない。仕事は順調にこなしていたが、自分の事がまるで出来ていないストレスのようだ。この月にbootloader書き込み用の治具を製作した。かなり書き込みを効率化する事が出来た。
 9月: シルバーウィークも含めて、ダラダラと過ごす。ほとんど創作活動が出来ていない。この月からバドミントンのサークルに参加するようになった。ハゼ釣りは一度だけ開催出来たが、釣果はダメダメだった。アンドロイド端末を新規に購入した。
10月: 生まれた初めての交通違反をしてしまった。34km/hオーバー。ゴールド免許で無くなるのがつらい。写コードをそれなりに進めた。
11月: 2度目のインド出張。次の転職先の内定獲得。
12月: iPhone Xを購入。久しぶりにiPhoneの買い替え。

総括:
 色々と考える事が多い1年だった。やる気の無さを環境のせいにしていた所もある。来年は全く新しい環境で仕事をするが、仕事と創作活動のバランスが取れるようにがんばっていこう。もちろん家族も大切だが、「家族サービスしないのが最大の家族サービス」などとも言われているので、よほどの事が無い限りまぁ、いいだろ。

書評:中世の覚醒

 中世の欧州がルネサンスに行き着くまでの道程について書かれた本

映画:スターウォーズ・最後のジェダイ

 ここに至るまでの数話を飛ばしているので、脳内補完が大変だった。多少の突っ込みどころはあるが、総じて楽しめた。