Category Archives: book

書評: カレーライスの唄

読了。
 実は阿川弘之の小説は初めてだったりする。さすが大家だ安心して読める。
 全く本書には関係ないが、自分自身は新しい単語を見つけると興奮する。実は50過ぎて見つけた言葉に「電停」がある。多分、関西方面の方には笑止だろう。これは市電の停留所を指すらしい。都内では荒川線を除いて現存していない、もう随分前に都民にとってはオワコンになっていたのだ。自分自身は「電停」という言葉を使ったことがないし聞いたこともなかった。本書の中でも、「都電の停留所」なる言葉が出てくる。縮めれば「電停」になるのは一目瞭然だが、使ったこともないし聞いたこともないのだ。
 やっぱり、電停は市電限定なのか都電では使わないのかw?
 「電停」を普段使いの方、教えてください。

書評: 王国への道

書評: 十字軍物語(1-3)

三巻まで通読了。面白かった。およそキリストとイスラムの歴史はやられてやり返すの繰り返しになっているので、それぞれの解釈のバランスが難しくなり、当然それの記述も難しくなる。幸い、筆者は日本人であるし、(心理的に)遠方から眺めているので両者の間でのバランスが絶妙である。
 さて、舞台は地中海沿岸と今のイスラエルだ。奇縁でイスラエルの会社に転職し全部で5回ほど訪れ、主たる名所旧跡を回ることが出来た。この物語の舞台である、エルサレム、ヤッファ(テルアビブ)、アッコン(アッコ)にも行くことが出来たが、行ってた当時は十字軍遠征の知識はほとんど持ち合わせていなかった。最後のアッコンは特に思い出深く、仲の良かった同僚がハイファからヨットで連れいていってくれたのだった。一緒に行った同僚もほとんどアジア人だし、クリスチャンでも無いので、みんな自分と似たようなものだったろうw
 今の知識があればより楽しめたと思うのだが、どこに行くかは誰もわからないので後付の知識はしょうがないかな?とも思う。

書評: バッタを倒しにアフリカへ

読むと元気がもらえる、ポスドクのアフリカでのバッタ研究奮闘記。

書評: 天と地と

上杉謙信のはなし

書評: MM9

怪獣小説

書評: 女子高生コンクリート詰め殺人事件

世間を震撼させた「女子高生綾瀬コンクリート詰め殺人事件」の犯人たちの背景。

書評: 文明崩壊

ジャレット・ダイアモンド著
骨太な作品

書評: ラストバタリオン

蒋介石と共に戦った旧日本軍の将校の物語

書評: 健康帝国ナチス

元々の題名は「The NAZI war on Cancer」なので、題名と内容に若干の齟齬がある。