Category Archives: book

書評:早雲の軍配者(下)

足利学校から復帰した小太郎の活躍

書評:早雲の軍配者(上)

風魔小太郎のはなし

書評:信玄の軍配者(下)

 山本勘助の活躍は続く

書評:信玄の軍配者(上)

平易な文章で楽しく読めた。大人のラノベだなこれは。

書評:ラスプーチンが来た

 山田風太郎の作品。山田風太郎は忍者モノしか知らなかった。この作品は明治の中期、日露戦争手前の頃の話。歴史上の登場人物を縦横に組合せ、それぞれの歴史的なイベントの裏側を話すと言うもの。もちろん、フィクションなのだがさもありなん!って感じで話がテンポよく進む。GWの大きな収穫。

書評:ダーウィン進化論入門

 表題より、ダーウィンの伝記みたいな感じだった。

書評:インド人はなぜゼロをみつけられたのか

 じゃっかん古いけど、読み物としては充分に楽しめる。

書評:高杉晋作

 晋作が没する所まで書いていない!!

書評:イスラム的

 ちょっと変わったタイトル。部下にマレーシア人が来るので、とりあえずの予習。

書評:深い河

 最近はインドの開発会社を使ってオフショア開発をやっている。インド人と付き合うのは初めてでは無いけど、リモートの開発はあまり経験が無い。ちょっと勝手が違うなぁと思っていた所、インドでの労働経験豊富なオネーサマとFaceBookで知り合い、そのオネーサマが推薦したのがこの本と言うわけ。ちょっと前に遠藤周作の「沈黙」を読んだ。今回のはそれに続いてと言うわけ。
 物語を貫く主人公は大津。敬虔な信徒で神を信じているが、正に教条的に信じるのでは無く、より大きな存在として意識している。その意識を修道院の上司・先輩に開陳する度に衝突が起こり、フランスの修道院からなぜかインドにてアウトカーストの火葬の手伝いに身をやつしている。その大津の同級生であるが、愛の存在に疑問を感じている美津子。その美津子も最後には…?
 インドツアーに参加する様々な背景をもつ人々。インドでの各人の行動は思わぬ所でその背景が原動力となっていく。