Monthly Archives: April 2005

FlashMe

NintendoDS でもいよいよ、ハックが本格化してきた。ファームウェアと書き換えると言う究極の行為だ。国内でも追試を行っているサイトがちらほら出てきている。とりあえず、やってみた。オリジナルのページの説明は少しわかりにくいけど、そんなに難しくない。GBAでマジコンを普通に使っているユーザならナントカなるだろう。ただ、現段階ではいずれにしてもGBAとそのマジコン周辺は必要になる。出来れば、WiFiでブートモードで動作できるようになったら…と思う。こうなったら開発の敷居はかなり低くなるのでその頃にチャレンジしても良いかな?

黒船襲来?

またまた、ノキアから新しいケータイが発表された。俺っちに関係のありそうなのは Series60 なので





かな?解像度がダブルになったのでスケーラブルディスプレイになった。この辺をケアするプログラムを作らないとまずいかも知れないな。



プラットフォームの強みが出てきて、最新デバイスへの対応がデルタだけで良くなってきた。つまり、基本部分の動作検証が出来ているので最新部分(最新デバイス)の追加分だけで機種投入できることになる。



これはどこがで見た風景だよな…。現在のPCがまた、AT互換機と呼ばれていた頃のグラフィックボードと同じだよ。最新のデバイス(グラフィックチップ)が出ると、すぐにそれを搭載したグラフィックボードがリリースされて…。



あの頃はPC-98もがんばっていたけど…。最終的には現在のPCのカタチに落ち着いてきた…。確か初期の頃(EGCを搭載していた辺り?)はまだPC-98の方が性能が良かったような気がした…。



i-mode …。確実に日本のITリテラシーを10年遅らせた…。日本の住宅事情(狭くてPCが置けない)、通勤・通学事情(電車での移動が多い)のため、普及したようなところももちろんあるし、それなりに便利だけど。情報へのアクセスのしやすさで言ったら、PCに勝てるわけない。日本人のキーボードコンプレックスのせいもあるかもしれないけど、それにしてもi-mode の功罪はもう少し論じられてもいいと思う。



プラットフォーム化と水平分業(最適調達)の進んだ世界と今後、日本のメーカ、オペレータがどの様に対峙していくかが非常に楽しみだ。ただのパーツ屋になって買い叩かれるか?付加価値を盛り込んでいけるのか…?

PCになってどうするよ?

702NK 用のブラウザが発売された。そんなにWEBをケータイで見るのかな?が正直な感想。だって、PCのでかい画面でデザインされたWEBをPCより小さい画面としょぼいUIのケータイで見るのってなんか無理っぽいでしょ?もちろん、(WEB)ブラウザは第2のOSとかインターネット時代のキラーアプリとか言われていて大抵の事は出来るがゆえにちょっとずつ使いにくくしているように思うのよ。ケータイにそれをそのまま持ち込むのはアプリつくりの哲学とかをスポイルしているような気がするわけ。「とりあえず、ブラウザでも作るか?」って感じで仕事したようなもんだよね。さて、WEBブラウザで何を見るのよ?と言うことで Usage Model を考えるのが今、以上に大切になると思う。俺が目指すのはエージェント。それもいま、騒がれているような大袈裟な奴ではなく、あって(いて)よかったよなぁーと思えるような奴。とりあえず、自分自身で使える役立つ奴を作ろうと思う。

nintendogs

nintendogsを買ってみた。マニュアルの冒頭に凄いことが書いてある。


nitendogsのマニュアルから引用


「nintendogs」は子犬をテーマにしたエンターテイメント・ソフトウェアです。「nintendogs」の子犬たちはゲーム独自の創作された世界観の中で、歳も取らず、ずっと子犬のまま生き続けます。~後略~


そう、世界観。これがどんだけ構築できるかで、そのソフトの価値が決まる。これをここまで言い切ったソフトが他にあるだろうか?押し出し過ぎると、他のユーザは引いてしまう。「独自の世界観」今後の目標でもある。

新しいアプリのアイデア


新しいアプリのアイデアがいくつか出たので、実装検討をしたりする。Series60 の場合だと自分のアイデアとそのアイデアを実現するための力量のギャップが大きく、ほとんど調査と実験用アプリの実装で終わってしまう。この辺りは経験を積んで引き出しを増やさないとと思う。現在は、S60本の3章を紐解いているところだ。今までは何となく、サンプルアプリを見て適当に組み合わせていただけでもなんとなく出来たが、少しまとまった処理をしようと思うと限界が来る。特に


  • 例外処理
  • ディスクリプタ


はキモであるので、じっくり取り組む必要がある。
生活をより便利にする小粋なアプリを目指して、制作したいと思う。

RD-H1

先日、RD-H1を予約できた。結構、ネットワーク環境が厳しい中での予約だったのでちょっとうれしい。これについての解析や使いこなしは結構、進んでいるので色々と遊べそうだ。現在、やろうと思うのはリモコンでの隠しコマンド探しとメールによる予約システムをもう少し、洗練させたいと考えている。到着は5月下旬と言うことなのでしばらく待ちだな…。

NDS hack

GameLabが届いたので、適当に見てみる。この号が来る頃には、次号の原稿を書き上げておかなければいけないのだけど、ついつい現実逃避をしてしまう。今月号を見てみると、NDSでの自作プログラムの実行がだいぶやりやすくなったようだ。今までは、ほとんどノーマークだったのでその進展ぶりに驚いた。と言うことで、ネットを徘徊すると特別なハード無しにやる方法も出ている。(マジコンはこの場合は特殊ハードではない。)機材をチェックすると、手持ちのNICと合致するのでとりあえず、ダメモトで試してみることにした。なんの問題もなしにスンナリと進む。これなら、自作ソフトも夢ではないな…。

M1000

なんと、DOCOMO からモトローラのSymbian端末が出るみたい。ソフトは自由に開発して良いみたいだから、ちょっとやってみますかね…?現在、制作したアプリはUI部分を差し替えればエンジン部分は共通して使えそう。(S60,S80で実証済み)UIQに合わせて作ればナントカなりそうですな。

HalWin

現在の HalWin は *.sis が置いてあるディレクトリに展開するようになっている。これだと、解凍した後にインストールのためメモリカードなり、電話機本体にコピーする必要がある。ちょっと、面倒くさいのでこれらにいきなりコピーする方法は無いかどうか実験してみた。結果はあまり、芳しくない。メモリカードは標準のファイルシステムなので問題ないが、電話機本体はBT経由なのでうまくいかない。別々の設定にするのもわかりにくいのでとりあえず、このままにしておいた。

702NK 関連


702NK が発売されて、ずいぶん経つけど、自作アプリはあまり盛り上がらない。PDAが尻すぼみになっていくなら、もう少しこちらの方に流れてきても良いような気がするんだけど…。



とりあえず、今まで7650用として出してきたシェアウェアを全て702NK用のフリーウェアとして再リリースした。日本語化の習作も兼ねている。



日本語化した後、本体にインストールするとうまくアンインストールできない。UK English 以外でインストールしたときにアンインストール情報がうまく生成されてなかったわけだ。よく、考えてみると UK English 以外の言語でアプリをインストールする機会なんてほとんどない。まして、日本語のアプリが無いわけだから…。今回の日本語化を通して、HalWin の精度がまた、少し向上した。