Monthly Archives: December 2011

New year’s eve

 さて、大晦日。今年を振り返ってみると色々なことがあった。5月の連休明けから、このシステムが稼働を始めたので、blog を毎日付け始めたので、追うことが出来るがそれまでに何が起きたか振り返ってみようと思う。

 まず、1月2日に MacBookAir を購入した。駅伝のスタートを横目で見ながら銀座の apple ショップで購入した。2月は予てから噂のあった事業部の買収。3月は「東日本大震災」が起こった。この日から日本中の全てが変わったと言っても良いかもしれない。4月からは買収先のオフィスでの勤務開始。5月ー8月までは普通に仕事。新しい職場で周りの人に助けてもらいながら、仕事をこなした。9月は胆石で入院。本当に大変だった。家族や回りの人に迷惑をかけたし、自分自身にとっても大きな転換点になった。10月からは部屋の模様替え。今まで大事だったと思うものが大事ではなかったのが気がついた。そう言ったものは全部捨てた。本当に大切なものが何かがわかったような気がして部屋の断捨利を断行。持っていたものをほとんど捨てた。風呂釜が壊れたのもこのあたりだと思う。11月の業務査定では今まであり得なかった最低評価を体験した。初めてのことである。12月は DS がベイジュニに選出されたのを機に家族で北海道旅行が出来た。

 仕事以外を見てみると、5月から記録を付けていた書評は23冊(マンガ、雑誌を除く)。映画は6本。美術館・博物館はちょっと統計にバラつきが出そう。来年からはこれらをできる限り、充実させていきたい。また、hackの類いはほとんど出来なかった。最近になって仕事も変わったのでかなりやりにくくなるが、少しでもソフト開発、電子工作に触れておきたいと思う。体を鍛えるのは水泳がお手軽で効果的だ。これらを日々の生活の中に取り入れられるようにしていきたい。優先順位を付けないときついかもしれないけど…。

 今日は DS と横浜をぶらついた。グローブをチェックしたいとのことなので、スポーツ用品店に行ったり、帰りにお茶したりラーメン食べたり。締めは銭湯。今日で閉店する銭湯に行ってきた。DS が背中を流してくれた。いつの間にかこんなに強く背中を擦れるようになったのだろう。垢がたっぷり出た。この垢(今年の悪事)がたっぷり出た。これを洗い流したのだから、来年からはリセットだ。0から行く。

忘年会

 毎年、Dec/30 は一族の忘年会がある。一族と言っても、兄弟とその家族。母の姉妹(おばさん達)が参加する。ささやかなものだが。家族毎に座るので、大して他の家族とは話も出来ないが、こんなものだろう。
 今年は母の妹が参加出来なかったが、そのお年玉を本来なら20才を超えた時点でお年玉をもらう権利を逸した姪がもらえるようになったことだろうか?家族の元気な姿を見るとほっとする。帰りの電車の中で切符を亡くしてしまった。「あぁー、今年も最後の最後までついてないな。」と思いつつ、ソーシャルエンジニアリングで切り抜ける。これには長男の協力が不可欠だった。また、家族に色々と助けられそうな来年を暗示しているようだ。

 今年も後一日だ。イヤなことは忘れて、来年へ切り替えていこうと思う。

北海道ツアー:五日目(最終日)

 札幌に滞在するのは今日で最後。非常に充実した5日間だ。朝早く、行われた再試合も結局、中日 Jr. が食い下がり、広島 Jr. を下した。得失点差でイーブンになったので結局くじ引きになってしまった。結果は横浜 Jr. が決勝トーナメントに進めることになった。天候にルールに運に翻弄された予選となった。学校や塾では学べない貴重な体験だ。

 今回の試合が最後になるだろうとみんな覚悟していたようだ。脚を痛めていた DS も出場出来た。スタメンだ。結果はピッチャーフライ。練習不足だししょうがない。こんなもんだろう。ヤクルトとの対戦はいつもの練習試合の結果通り、あっけなく負けた。コールドゲームだ。降雪があまりにも激しいので、閉会式は取りやめになった。3位(決勝トーナメントに進出した時点でこの順位)のメダルをもらって帰路に着いたようだ。こっちは全然知らなかったので、決勝戦を観戦した。さすがに決勝戦で戦うチームである完成度の高さはとても小学生とは思えなかった。

 先輩にアドバイスを受けた回転寿司に行ってみるも混んでてすぐに入れそうもない。飛行機の時間も迫っている。とりあえずお土産にして、新千歳空港に向かう列車の中でその味を堪能することにした。でも、飛行機は2時間待ち。こんなんならちゃんと食べておけば良かった。

 帰りの電車で違う便に乗っていたはずの、DS と体の大きいヒトに気がついた。なんか不思議。何年か振りに思い出深い旅行をすることが出来た。家族に感謝だ。

北海道ツアー:四日目

 DS が所属しているベイジュニの試合が真ん中にあったのでそれを中心に動いた。結果は 2-1 で負け。これで続く C-D の結果次第になった。泣き崩れる選手もいるが、「まだ、きまったわけでは無いだろ?」と励ます。DS は落ち着いたものだ。
 で、このまま試合は進まずに、広島Jr. が禁止されている「ビヨンド」を使っていたことが発覚。翌日の再試合になった。それを知ったのが、「純連」から帰ってきたところなのでいずれにしても明日で無ければわからなくなった。本当に最初から最後まで様々な波乱を含んでいる。良い勉強になるだろう。あ、ちなみに「純連」はかなりの美味。さすがに本店の矜持は保っていると思う。

北海道ツアー:三日目

 盛り沢山の一日。微妙な天気に翻弄され、少し寝坊。でも、朝食のブッフェはそれほど混んでいなかった。結構、充実したブッフェで JC と共に大満足。朝飯は結構楽しい。天候の変化を予測しつつ、スキーに行くことに決定。JC はかなり楽しみにしていたようで、終始ニコニコ。こっちは10年ぶりくらいにまともに滑る。どうなることやら…。電車とバスを乗り継いで地元のゲレンデ、banK に到着。家族や学校のスキー教室、地元の足馴らし用なこじんんまりとしたゲレンデ。フルセットのレンタルを二人分頼む。カービングスキーで滑るのは初めてだ。

 驚いたこと…。まず、ギアの進化。ウェアの下はTシャツのみ。これでも寒くない。汗もそれほどかかない。ベンチレーションがうまくいっているのだろう。板はぐるぐる回る。足腰の衰えが感じられる昨今、力を必要とせずに回せるのが嬉しい。スキーが仕事してくれる感じ。4時間滑れるリフト券が付いていたけど、3時間少し過ぎたところで切り上げる。ご飯も含まれているので、遅めの昼食を済ませて帰路に付く。

 次は野球観戦だ。実はこっちがメインイベントだったりする。札幌ドームでジュニアチームの試合なのだ。残念ながらスタメンからは外れてしまったけど、三塁コーチとして的確なリードが出来たと思う。チームは初戦を突破。幸先の良いスタートだった。おめでとう。今まで、勝てていなかったけど、ここへきて花が咲いたみたいだ。うれしい。

 最後のイベントは、駆け出しのエンジニアの頃からお世話になっている、BBS 管理者の先輩との食事だ。こちらに栄転され、3年が経つそうだ。地元のおいしい料理屋に連れていってもらった。こっちは本当に食べ物がおいしい。昔話だけでなく、色々と活動されていることを聞き、うれしくなった。こっちもがんばろうと元気が湧いてくる。

 今日は本当に盛り沢山、ゆっくりやすみます。

北海道ツアー:二日目

 吹雪が予報で出ていたけど、本当にその通りになってしまった。で、レセプションに阪神ジュニアは参加出来ず。ウーム、対戦相手が来てくれなければ不戦勝なのにと、超邪な気持ちを抱いてしまった。久々に緊張した DS を見て、こちらも少し事の重大さが理解出来た。まぁ、明日はケガをしないようにがんばってください。

北海道ツアー:一日目

 DS の野球の応援の為に北海道に来ている。前入りなんで、今日は義務的な行動は無い。とりあえず、北海道でやりたかったことを堪能した。ホッケーの試合見物と成吉思汗料理。どちらもじっくり堪能出来た。明日は天候次第。晴れたら、スキー。天候が荒れたら、近所でまったり。

 夕方からは、開会レセプションなんでそれに参加。そろそろ、応援モード全開。

書評:アップルを創った怪物

 先日亡くなったスティーブ・ジョブズは Apple の創業者であるが、もう一方の創業者であるスティーブ・ウォズニアックは今となってはスティーブ・ジョブズほど有名では無い。Web-Master がコンピュータに興味を持った 8bit 時代はウォズニアックの方が有名で人気もあったように思う。このブログで既に何度か書いたが、Web-Master も Apple][ 使いだった。まだティーンエイジャーの頃だから、かなり昔の話だ。本書では Apple][ 使いの間で有名な話のカラーのにじみの原理や Apple][ のフロッピーディスク装置である disk][ の原理が随所にちりばめられている。これらの魔法のような動作原理を Woz 自らが解説している。特に disk][ では ROM に焼き込んだステートマシンの解説をしている。 DOS3.2 -> DOS3.3 になり 13sector -> 16sector に変わった時があったがそれはこのステートマシンを変えなければいけないので、ROM を替える必要が出てきたわけだ。当時は安価なマイコンは無いし、FDC も無いのでステートをアドレスとして渡して、それの内容をデータバスに出力させてロジックを組んだわけだ。

 そう言うことが楽しめるヒトは読んで損は無い本だと思う。とくに(元)エンジニアや(元)電気少年たちはね。

映画:ミッションインポッシブル・ゴーストプロトコル

シリーズの四作目。主演はトムクルーズ。テロリストの汚名を着せられた、イーサン・ハント(トムクルーズ)が仲間と共に数々のトリックで敵をかわして、目的を遂げるお話。

 トム様は年齢を感じさせない若々しさだし、BMW のコンセプトカーが出てたりしていて、少し未来を感じさせる演出もイイ。ただ、ドバイ?で iPhone に表示されてた通信事業者が AT&T だったんだけどそれで良いのかな?スマフォが大活躍していた映画でした。

書評:マネーの進化史

 経済学や金融関係の本で、リーマンショックに触れられていないとなぜか古くさく感じてしまう。この本は原書が発刊された時はそれ以前だったが、ペーパーバックが発行される時にその考察が書き加えられ、それを日本語に翻訳したものなので違和感を感ぜずに読み進めることが出来た。

 内容は近代的な債権/債務の発生過程と金融事象(バブルなど)の歴史や発生メカニズムを著している。こういった金融事象を目の前にすると、突然怒ったもののようで対策が打てないような気がするが、既に起こっていて歴史は繰り返していることがよくわかる。

 昨今は円高なので為替メカニズムについて触れてもらえると良かった。