Monthly Archives: December 2012
書評:この腕がつきるまで
打撃投手という極めて特殊な職業の男達の物語。本書によると、プロ野球は環太平洋の国々にあるが、職制として確立しているのは日本だけという話。非常に面白いし、昔から野球を観ている古くからのファンには楽しめる一冊。
大掃除
大掃除を敢行した。年々、戦力が強化されていくので楽にはなっていくようだ。思ったより、楽に早く終わったのが嬉しい。終わった後は整体&銭湯。一年の疲れとアカを落とす事が出来た。特に銭湯ではサウナが併設されているので、かなりリラックス出来た。DCに力強く背中を流してもらったので名実ともにアカが落ちたと思う。良い気は来年へ、悪い気はアカと共に下水へ流したい。そんな気持ちにさせる一日だった。
サーバの設定
ようやくサーバの設定が完了した。12/9, 12/23 にそれぞれサーバの設定を試みるもあえなく撃沈してしまったのだ。CTOがなんとかがんばってようやくセットアップが完了したわけだ。帰りに初めてのお店に行ってみたが、これが大当たり。かなり呑んで食べたが、適価に納める事が出来た。この品質でこの価格なら大満足というところだろうか?ちょっとずつ、風向きが変わりつつあるのを実感する。来年は飛躍の年にしたい。
久々の朝帰り
昨日のクラス会の終了時には終電はなくなっていたので、DVDボックスで一晩を過ごした。そこから一日が始め、結局昼寝してしまったのでその日を無駄にしてしまった事に代わりはない。ちょっとつらいな…。何とかしよう。
友を見舞う
ヲタ友の手術が終わったようなので、見舞いに行く。その帰りにプチクラス会があったので参加した。一部の友人とは半年ほど前に会っていたけど、他の何人かは30年ぶり位だろうか?大きく変わっているのもいたし、あまり変わらないのもいたな。
書評:奴隷になったイギリス人の物語
この本を読むまで、白人が有色人種の奴隷になった過去があるとは知らなかった。しかも半端な期間や人数ではない。一説には300年近くもあり100万人もの規模だったという。この本には、イスラム系の海賊に拉致された「トーマス・ペリー」の数奇な運命の物語である。
Mac のパワーアップ
SSD の換装を行う。付属のエンクロージャのトルクスがすでにナメナメ状態なので開けることができない。仕方ないので前日に実験のために作っておいた HDD からのバックアップを使うことにした。一応、うまくいったようだ。これで SSD がかなり強化されたのでしばらく闘えそうな気がする。