書評:禅とオートバイ修理技術

 何かの拍子でこの本を知ったので、繙いてみた。まぁ、オートバイのトラブル(と言うのは一種の例え)には表層には現れない色々な問題を孕んでいますよ。と言う感じのお話。この本の中に盛んに「古典派」「ロマン派」ってのが出てくるけど、それぞれ「理系」「文系」って置換えると日本人には腑落ちかな?って感じ。でも、理経のオレにはあまり楽しめなかったな。