Abarth 124 spider 試乗してきた

 ディーラに行って試乗してきました。
 着いたばかりの時は、まだ前のお客が戻ってきていなかったので、少しだけ待ちました。なるべく早めに見て運転して、その後に軽く一杯やろうという戦法です。
 ガレージに格納されたのを見て、大きさとしてはロードスターがベースとなっているのでそんなに大きくない印象です。ギュッと詰まった感じがあって、すごくコンパクトに見えます。乗り込んでみるとけっこう横に広い印象とノーズが長いので前方の感覚が少しだけ戸惑います。内装もコンパクトにまとまっているので操作はしやすそうです。エンジンをかけて、軽く吹かしてみると良い感じの音がします。狭いガレージなので響きますけど、音自体は抜けていきます。レコモンは付けていないそうです。
 発進は慎重にします。MTではかなりのブランクがあるのと、この手のクルマはほとんど乗っていないのでクラッチミートに神経を使います。割とすぐに二速に入れて、あとは50km/hくらいまでは3速で充分のような感じでした。でも、一般道なので踏み切れませんので、実の所はわかりません。ディーラーの辺りを軽く廻っただけの10分程度の試乗でしたが、2回エンストしてしまいました。もう少し思い切ってアクセルあけて、つなげても良いかも知れません。ブレーキは本当によく効きますね。クルマ全体が見えない力で止められている(アラジンの魔法のランプから出てきた大男が人さし指と親指でガシッとつまんで止めてしまったイメージ)ようです。
 オープンカーはやっぱり気持ちがいい。廻りに囲いがなく乗っているのがなんか不思議な感じです。10℃〜25℃程度の気温で雨が降っていなければ、オープンカーですね。本当にこの季節は最高です。