kinect を試してみた

 三才ブックスから Kinect のセットを借りることができた。とりあえず、SDK をインストールして、動作確認を行った。

  • Visual Studio 2010 Express C#
  • Kinect SDK

 Kinect を接続する前に上記のインストールとアップデートを済ませておく必要がある。

Windows Phone の開発も考慮しているので、C# をインストールしてみた(使ったことないけど)。特に問題なくインストールは完了したが、Kinect を認識させるために PC を再起動する必要があった。

とりあえず骨格認識のサンプルソフトの起動などが確認できたが、使っている PC が貧弱(atom/2.0[GHz])なため、画面更新レートが 8-10fps 程度になり実用は難しそうである。早晩、C2D クラスがボトムラインになれば充分実用出来るのでは無いだろうか?ここでも CPU パワーとアプリケーションの追いかけっこになる。別の面から見れば新たな課題を見つけたと言えるかもしれない。SCE も似たようなデバイスを作り、PS3 で使っている。SPU を用いてそのうちの数コアをこのための処理に割り当てている。コア数の増加が昨今の流れなので、使っていないコアをこういった周辺機器に割り当てるのが次の流れになるかもしれない。

 今回行ったような簡単な実験でもコンピュータの未来を感じさせてくれるデバイスには違いがないことは痛感した。ノート PC に内蔵できたり、もう少しお手軽に取り扱いができるようになればブレークするのではないだろうか?

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