サラダチキン(互換品)

マエフリ
 カラダを鍛えていると、補助食品としてプロティンなどを利用すると思う。ただ、プロティンは結局クスリみたいなものなので、出所が心配だし品質を上げようとするとどうしても価格が高くなる。そこでプロティンと同程度にたんぱく質を手軽に補充出来る手段として、鶏肉の利用を考える。価格が安く、たんぱく質含有量が高いのは「ムネ肉」である。ただ、ムネ肉はどうしてもパサパサしてしまうので食感が良くない。食感が良く、毎日食べても飽きない調理法を考える。

概要
 マジックソルトで味付けした鶏のムネ肉を保温鍋で低温加熱する。直接、保温鍋に入れるのでは無く、ビニル袋にいれて味が染み出さないようにするのがポイント。二時間程度の放置で中まで火が通り、ムネ肉にありがちなパサパサ感が無くしっとりした仕上がりになる。アスリートの為の補助食品、おつまみとして利用可能。

準備するもの

  1. 食材
    1. 鶏ムネ肉…適量
    2. 食塩…適量
    3. マジックソルト
  2. 調理器具
    1. ビニル袋
    2. 温度計
    3. 保温鍋
    4. フォーク
    5. ペーパータオル

調理方法

  1. 肉の下処理
     基本的にアスリート食である、低カロリー/高たんぱくを目指すので、皮は除去する。皮は焼鳥にしたり、油で揚げて皮せんべいにしたりすればよい。

    1. 皮をむく
       適当に手で剥けばOK。筋も適当に取り除けば良い。

    2. フォークで穴を空ける
       味が良くしみ込むようにフォークで穴を開ける。

    3. 塩をすり込む
       普通の食塩を肉に擦り込む。しばらく放置して浸透圧で水分を塩側に移す。

    4. ペーパータオルで水分を取る
       結構、水が出るのでペーパータオルでしみ出てきた水をぬぐう。

    5. 適当な大きさに切る
       一回分の食べやすい大きさに適当に切る。かなり縮むので、完成をイメージして切り分けると良い。

  2. 味付け
     似たようなレシピを見ると、ハーブを挟み込んだりして味に変化をつけているがそういうのを準備するのは大変なのでマジックソルトで味をつける。

    1. マジックソルトを振りかける
       ビニル袋に肉を入れる毎にマジックソルトを振りかける。両面振りかける。次の肉塊を入れたら再び、振りかける。これを適量繰返す。

  3. 鍋への投入
    1. 保温鍋に水を張る
       保温鍋に適量の水を入れる。肉の投入分と加熱分の熱容量を適当に勘案する必要がある。 

    2. 袋に小分けする
       ビニル袋に3−4切れの肉を小分けにする。

    3. 水温を計る
       比較的重要なポイント:70〜80℃程度に水温を上げる。低温加熱がキモなので、この温度はキープすること。

    4. ムネ肉の投入
       ビニル袋に入れた胸肉を投入する。この際、鍋の縁にビニルを当てないように注意する(溶けて、鍋の水が浸水する)。

    5. 2時間放置
       鍋を火から下ろし、保温鍋の外装にセットして2時間放置する。

  4. 食べ方
    • そのまま食べる
       マジックソルトで下味を付けているので、そのまま食べる。

    • ワサビ醤油・柚子胡椒
       おつまみとして食べる場合は適当にワサビ醤油や柚子胡椒でアクセントを付けると良い。

    • ビニル袋に溜まったスープ
       肉から水分が滲みだしスープ状になる。鳥のダシが出ていて美味しい。元々、脂分が殆ど無いので、調理に使ったお湯で割って飲んでもいいし、ゴハンを炊くときに使って鶏飯にしてもよい。
  5. 考察
    1. 保温鍋の熱容量について
       保温鍋は再加熱ができない(熱容量に限りがある)ので投入出来る具材に限りがある。以下のパラメータを調整させて効率的な調理方法を検討する。

      • 具材の量
      • 鍋の容積
      • 初期温度
        以下を確かめた後に今後の方針を決める

      • 中まで火が通っているか?
      • 鍋の水の調理後の温度
    2. 作り置きについて
      〜要検討〜