オープンカーについて

四季がある日本、移ろいゆく季節を楽しみながら乗るオープンカーについて。 More »

自作PC

安価で高性能でそれでもって個性的なPCを手にする事が出来る自作PCの世界。TeamKNOxの工作技術で作られた一風変わった自作PCをご覧下さい。 More »

ガジェット

Webマスターは大のガジェット好きです。クラウドファウンディングなどで集めたデバイスなどを紹介します。 More »

マイコンの活用

マイコンの第一歩は「Lチカ」だ。でも、その後は何をしよう?ってことでゲームコントローラのPCインターフェイスを作ってみた。 More »

こだわり

コンピュータにつよいこだわりを持つ Webマスターの意見です。 More »

 

渋谷にて

 ちょっと渋谷に出てみた。あいにくの天気だったけど、あまり出かけていないのでちょうど良い。最近はロボのバッテリーにしようとダイソーで扱っているモバイルバッテリーを探していたが横浜界隈ではほとんど売り切れだった。でもセンター街のお店にはけっこうな在庫があってちょっとびっくり。
 渋谷に行った理由はLINEのボットコンテストに応募していてモクモク会がLINE主催で行われるので。場所はヒカリエ。まだ出来てまもないビルなのですごくキレイ。ちょっとNOKIAで働いていた時を思い出した。そう、こう言う感じにポップにするよね。うちのチームはもう出来上がっているのでアプリをブラッシュアップするくらい。後は他のサービスのAPIの確認。後は情報交換。ロボットに先日購入したラズパイゼロを搭載してみた。USBハブも取り付けて、USBの口の増設をした。大体ハードは完成したのでさらなる改良をするためにWifi+BTのドングルに交換したが、帰途中に変形してしまった。かなりのショック。それが原因かは不明だが、Wifi部分の認識がうまくない。元の小型タイプに戻す事にした。後はカメラの取り付けくらいだ。
 話を戻して…。ロボットは割と好評だった。やっぱり物理的に動作するものは注目度が高い。ロボのメカ部分も倒立振子でダイナミックに制御しているのも見ていて楽しいポイントだ。制御用のソフトが大変そうだ。ほとんど自作しなければいけない。まぁ、すこしずつやっていこうと思う。

 

書評:海賊と呼ばれた男(下)

 百田直樹のベストセラーの下巻。爽やかな読後感だが、現実は厳しそうだ。創業家(つまり、この本の主人公たち)と経営側で揉めている。

先生と

 午前中はほとんど読書をしたり、発注していたリチウムイオンの充電池が到着したので、ロボの実装検討をしたり。そんな感じ。午後から秋葉原に行きその電池のためのバッテリーケースを購入した。ダイソーで300円でモバイルバッテリーがあるらしいけどそれがほとんど品切れなので、単品バッテリーとバッテリーケースの組み合わせになった。
 秋葉原の帰りに大学院により修了証明書を取得。先生とアポが取れていたので、帰りに一杯いく。色々とアタマを使った一日だった。

MiPの改造

 座右の銘として、「欲しい物を買うな。必要なものを買え。」がある。肝に銘じているはずなのに、欲しかったから何となく買ってしまったものとして、MiPがある。この手の倒立振子のロボを作りたかった自分としては割引価格とも相まってそのまま購入してしまった。全く使う予定が無いと言うのに…。
 それがやっと日の目を見る事になった。ラズパイゼロとirMagicianのコンビネーションであれば、色々と使い道がありそうだ。そのための実装を色々と検討してきたわけだが、ようやく着手出来て実現出来た。思ったより時間がかかってしまったが、見た目にはそれなりにカタチになってものが出来た。ちょっとずつソフトを作り込んでいこうと思う。

RasPi-Zero〔ラズパイゼロ)のUSBハブ増設

 ラズパイゼロを手に入れた。ラズパイの資産が非常に小さい基板で実現出来ているのは嬉しいが、いかんせん拡張性がない。USBのポートが一つしかないのだ。もちろん、通常のラズパイを使えば、そういう問題は解決されるがラズパイゼロの小ささ、少なくともフットプリントが小さいのを保ちつつ、拡張性も手に入れたい。このためにはUSBハブを用いて拡張する必要がある。しかしUSBハブをポン付けするだけでは意味がない。上記の最小限のフットプリントで実現しなければいけない。そこで接続するUSBハブを吟味してそれの実装方法も検討する必要がある。ハブは割とすぐに決まって、購入しておいたのだが実装方法を検討しているうちに時間がかかってしまった。メカ的な実装は済んだので、後はケーブル周りを加工してハブ増設は終了する。レポートにまとめて公開する予定。

書評:断絶への航海

 J.P.ホーガンの小説。人間の遺伝子情報を全てデジタル化し、宇宙船に乗せて別の惑星で発芽させ機械に育てられた人類が獲得した社会様式と旧制度を墨守しようとする訪問者とのギャップ。

ウツボ丼

 週末だし天気も良いので、城ケ島に行く事にした。片道44-5kmなのでちょうど良い。近場なので行ったような気もするが、確固たる記憶も無い(多分、行ってない)。適当に高速道路も乗るので、スピード感も味わえるのも嬉しい。阪東橋からK3-横横-三浦縦貫道だ。三浦縦貫道は心配していた通り、ETCが使えなかった。代わりにSuica/Pasmoが使える。まぁ、こちらは常に携帯しているので良いが、ETC対応にしてもらいたい。極め付けは城ケ島大橋だ。こちらは150円だ。「〜大橋」は大橋さんはタダにして欲しいモノだ。
 三浦縦貫道の後に少し渋滞があったが、一時間前後で到着。島内はよくわからないので最初の駐車場に停車。昼飯時だったので、食堂を探す。駐車場のそばに最初のがあったけど、なんとなく高い気がしたのでそのままスルー。少し歩くと島内で作業している人々が集っている食堂があったのでそちらにきめる。店の中はお世辞にもキレイとは言えないけれど(極め付けはポッチャン便所)メニューの金額はリーズナブルだ。その中で「ウツボ丼」があった。島起しというかそういう感じのメニューのようだ。去年の海水浴でも大型のウツボを見たので、食する事にした。外道中の外道なサカナだ。ウツボ丼はウツボを唐揚げにして、野菜と一緒にどんぶりに載せた料理だ。
 店主が言うには昨日つけ込んだばかりらしい。ピーク時に来店したのと厨房での調理者は少ないのだろうか?着丼まで少し時間がかかった。味は非常に淡泊で白身だ。もう少し脂っぽいかと思ったけどけっこう美味しい。骨は予めお店で抜いておいてくれたのだろう。非常に食べやすい。満腹感もある。
 腹ごなしに軽く歩く。三浦半島の突端であるので外流に曝されるのだろうか?冬だからだろうか?水は非常に澄んでいる。ダイビングの練習をしているし、釣りに興じている人々も居た。ドライブコースとしてはお手軽で良いかも知れない。

 今度は誰かを連れてこようと思う。オープンカーは楽しいな。

書評:海賊と呼ばれた男(上)

 百田直樹の著作だが、この人の文章は非常に読みやすい。ページを繰る手が滑らかになるのがいい。ストーリの内容とバックグランドの説明も自分の知識レベルにちょうどいいので読みやすい。これをまず感じる。

レコモンは少し先になりそう(濹西奇譚)

 Abarth 124 Spiderを乗るようになって、3ヶ月が過ぎた。クルマにもだいぶ馴れてきて、良い感じに走れるようになってきた。で、ちょっとチューニングしたくなる。そうなると「レコードモンツァ」通称:レコモンが筆頭になるだろう。でも、イイお値段、160,000円だ。これは高い。なので、これはちょっとペンディングにして自分自身をチューニングすることにした。最近は一つの道具を長く使おう(つまり修理して使っていく)と言う考え方に至った。靴とか鞄とかの体に触れ合うものを長く使うのを前提に少し高めでも許容している。その(AbarthのWeb)中である一つの靴が目に留まった。調べるとソールは交換が効くようなので、長く使えそうだ。Made in Japanだしデザインも個性的だ。で、これを買う事を決意する。場所を確認すると南千住だ。実家からは隅田川沿いを遡れば歩いていけなくも無い。面白いのは自分自身は白鬚橋から上流側に徒歩で行った記憶がない事だ。その途中に川沿いに航空高専が見えた。なんか随分と遠いイメージがあったけど、これなら自転車で通学出来たなと実感した。南千住の辺りは「明日のジョー」のイメージがあったけど高層マンションが整備されてきて、かなりモダンなかんじになっている。そう言えばインテル時代に筑波に通っていた若い同僚たちはこの辺りに住んでいるのもけっこういたと記憶が蘇った。Negoroni自体はブランドで実体はこの辺りに古くからあった靴工房だ。実際、モダンな工房団地の様相だが町工場で探すのは苦労する。こういういい仕事をしてきた町工場がブランドを持つのはいいことだと思う。Made in Japanの生き残りの方法の一つだと思うし、イタリアとかドイツではこういう工場や工房をいくつもみたことがある。1Fが工場で靴のソールを貼付けるのだろうか?溶剤の匂いが充満している。リアルな現場で働いた経験のあるWebマスターには懐かしい匂いだし、そんなに気にならない。2Fの事務所兼展示室に案内され、色々と靴を見せてもらい説明を受ける。ちょっと目移りしそうだ。長い距離を歩いてきたので、足のふやけ具合はイイだろう。26, 26.5を試着したが、26だと幅が足りないようだし、26.5だとつま先が余る。このことを相談すると、「2ヶ月ほどかかるけど、26のサイズで26.5の幅にできますよ。」と言う事なので、お願いする事にした。出来上がりが楽しみだ。その後に他の店員さんと少し談笑して、店を後にした。
 その後に秋葉原に行くわけだけど、南千住は日比谷線、JR、TXがある。日比谷線なら直通で六本木にアクセス出来る。ここにゲストハウスが多いのもうなずける。
 途中の上野で降りて、更にスニーカー探訪。今回は復活した「鬼塚タイガー」を購入。こちらは普段履きとしよう。まだ、日が高いのでそのままその靴を履いて秋葉原へ行く。木曜日は微妙な日でaitendoがお休みだった。当初の部品のみを購入して、秋葉原を後にした。
 その後は渋谷にいき、服を見て回る。20台の頃の体型を維持しているので、大抵のものは着れるが、いまいち琴線に触れるのが無い。ファッションにとっては中途半端な季節だからだろうか?

 久々にたくさん歩いた。自由な時間も今月いっぱいだ。楽しもう。学ぼう。

書評:未来の二つの顔

 J.P.ホーガンの小説はけっこう読んでいる。「星を継ぐもの」の最終話は翻訳されていなかったのでペーパーバックを買って読んだくらいだ。その中でこの本はノーマークだったが、IoT(の概念と呼べるもの)やドローン(これはそのものズバリ)が1983年の時点で記述されている。当時のSFにようやく時代が追いついた感じである。
 ストーリーはAIの完全な管理を目指す意味で、電源の遮断を試みると言うものである。この文脈は「AI vs 人類」の話の中で必ず言われる言葉であり、「AIの暴走を停めるには何をする?」の回答として「電源を切れば良い」がある。「電源を切る」つまりエネルギー源を断てば、どんな動作物でも必ず停止する。生命で言えば、「餓死」である。でもそんなに単純な話なのか?自分に置換えて考えてみれば答えは明白である。「座して死を待つ」と言うのはあり得ないのである。生存を最優先におくのが本能であり、生命としての振舞いである。エネルギーを確保するためにありとあらゆる手段を講じるだろう。どんな手を使ってもだ。
 もう少し、細かいプロットみてみよう。地球規模でAIに管理を任せる際に、AIの管理を完全なものにするために上記の「電源断は人間が行えるようにする」のが果たして可能なのかの実証実験をスペースコロニーで行った。最初のうちは、人間がコントロールをリードするもAIも迂回路の構築やドローンを駆使しての回路の増設を試みる。やがて「電源トラブル」の原因が「人間」であると認識したAIが取った行動は当然、人間の排除へと向かう。
 とここまではお決まりのプロットだ。最後の落とし所は若干のご都合主義だが、腑落ちする結末であり後味の悪い読後感も無い。

 AIの話の元ネタとして、知っておくと呑み屋での話題として使える。オススメである。